みなさんは、もう「®プチリー」はお試しされましたか?

その際は、どのようなお料理にお使いになられましたか?

 

「®プチリー」とは、大人の葉になる前の、しそや三つ葉、バジルやガパオなどの幼葉の時期につんだ葉野菜です。
柔らかく、香りが大人の葉と比べてマイルドなので、買ってすぐ生で食べられるのが特徴です。

 

とはいえ、ピザにバジルを使ったり、三つ葉をお吸い物に使うくらいしか思いつかない!
 
というかたへ、今日は®プチリー生産者セレクトの、今すぐマネしてみたくなる、意外な美味しい組みあわせをご紹介します!

 
 
 

意外で美味しい組み合わせ① 冷ややっこ×®プチリーバジル

 

まずは定番の冷奴。
 
ショウガや大葉の千切りにしたものを乗せることはよくありますが、®プチリーバジルをのせても◎。
幼葉をつかう®プチリーバジルは、香りが強すぎないので、たんぱくなお豆腐ともとても愛称がよいのです。

 

 
シンプルな冷ややっこも、®プチリーバジルをのせれば、味はもちろん見た目も華やかになります。

 
 

意外で美味しい組み合わせ② スイーツ×®プチリーエゴマ

 
次は、本当に意外な組み合わせですが、アイスクリームなどのスイーツに®プチリーエゴマの組み合わせです。
 

 
直販店での売れ筋NO1は、®プチリーエゴマなのですが、エゴマといえば、韓国料理などで、
焼肉などを食べるときに野菜と一緒に巻いたりして食べるイメージが大きいですよね。


ですが、驚くことに、エゴマの幼葉はミントのような風味があります。

ミントの代わりに®プチリーエゴマを使って、いつものアイスクリームなどの上に載せてみましょう。

見た目もカフェのようにおしゃれになり、甘さにすっと爽快感が加わり、甘いアイスが味変して楽しめます。

 
 

意外で美味しい組み合わせ③カップラーメン×®プチリーパクチー

 
3つ目、カップラーメンに、®プチリーパクチーをオンする食べ方。
 

 
手軽に食べられてファンも多いカップラーメンですが、お湯を入れて出来上がったら、
®プチリーパクチーを水でささっとあらって麺の上に載せて食べるだけです。


®プチリーパクチーは、大人の葉のパクチーより淡い香りなので、生でも食べやすくなっています。

 

数つまみ入れるだけでも、いつものラーメンの味が「パクチーヌードル」に変身しますが、苦手な人も大丈夫
。®プチリーパクチーなら、香りが淡くて強すぎないので、適度な味変を楽しんでいただけます。

 
 
 

おまけ! 唐揚げ×レモンの組み合わせを、®プチリーレモーナで触感も変化!

 

 
レシピはこちら
 
 
唐揚げを作るとき、揚げ物の脂っこさをさっぱりさせるために、生のレモンを切ったものを付け合わせて食卓に出すことも多いと思います。

そんな人には、同じレモン風味でも、レモンのように酸味がきつくなく、一品として増やせる®プチリーレモーナがおススメです。
 
唐揚げにレモンをかけるのを嫌がるお子さんもいらっしゃるので、そういうご家庭では、®プチリーレモーナをレモンの代わりにすることで、
気分に合わせて唐揚げだけを味わったり、®プチリーレモーナと一緒に食べてさっぱり味わってみたり、味変を楽しみながらいただくことができます。

 
 

いかがでしたか?


今回は、ありがちな食べ方も、®プチリーと一緒に楽しむことで、味変し、フレッシュフレーバーを楽しめる美味しい組み合わせをご紹介しました。

 
ぜひ一度味わってみてください。