®プチリーのバジルは、普通のバジルと違うの?
バジルは、西洋料理では欠かせないハーブのひとつです。
食用としての使いかただけでなく、薬草としても使われているほど種類もたくさんあり、
その数は約150種とも言われています。
ホーリーバジルやスイートバジルは、日本人にも馴染みがありますね。
料理好きの方なら、乾燥させたものを煮こみ料理の香りづけとして入れたり、
サラダの具材として入れたりしたこともあるのでは。
食べずに残ってしまったバジルは、あまり日持ちがしないため、加工が必要です。
こまかく刻んで、ジェノベーゼソースやオイル漬けなどにします。
バジルは®プチリー独自のサラダにぴったりなバジルです。
双葉が出てちょっと育ち、大人の葉が少し大きくなったらすぐに摘んで商品化したものなので
柔らかく、洗ったらそのまま使うことができます。
®プチリーのバジルってどんな野菜?
®プチリーのバジルは、普通のバジルよりも早く収穫したミニチュア版、
生で食べて美味しいバジルです。
まだ芽がでたばかりの赤ちゃんの葉っぱ。
そんなバジルの4つの特長と、それぞれを生かした調理法をご紹介しますね。
① 見た目がかわいい
®プチリーのバジルは、 見た目がとってもかわいい!
スライスしたトマトとモッツァレラチーズの上に®プチリーバジルをのせて、
仕上げにオリーブオイルをひとかけ。
あっという間に、おしゃれな前菜のできあがりです。
② 手軽に使える
バジルは、包丁いらず、手間いらずなのでなのできっと、忙しいママの味方になるはずです。
ピザの具材に。
スープに浮かべて。
グラタンの彩りに。
パスタ料理の仕上げに。
さっと洗って水気を切ったら、お皿へGo!
お手伝い好きの「小さいママ」が、いろいろな料理に、のせてくれるはず。
③ やわらかい食感
若葉を摘みとっているので、とてもやわらかで舌ざわりが良い。
茎も硬くなく、口に残りません。
食感と同様に味もまろやかで、バジル特有のさわやかな香りを残しつつ、
生でも食べやすくなっています。
サラダの具材として、レタスやタマネギといっしょにサラダバジルを入れ、
そこに粉チーズをパラパラ。
仕上げにオリーブオイルをかけるだけで、お店の味に早変わり。
ぜひ、おためしください。
④ 料理のアクセントに
バジル特有の爽やかな香りを残しつつ、風味はおだやか。
ソテーした鶏肉や、アクアパッツァにサラダバジルを添えるだけで大きな違いがでます。
プチリーバジルが薬味のような役割を果たし、一緒に食べることで味に変化が出て
最後の一口まで飽きることなく食べられるのです。
味に加えて、見た目も普段のおうち料理から簡単にグレードアップします。
また、揚げたてのポテトフライに、サラダバジルをちりばめると、
いつものポテトフライとはひとあじ違う、香りと味の変化を楽しめます。
いかがでしたか。
通常のバジルのよう包丁いらず、手間いらずなので刻んだりすることなく、
そのまま使える手軽さを、ぜひ体感してみてください。